BEFORE
AFTER
店舗からのコメント
車両情報車種:スズキ キャリィ(DA系 トラック)
色:ダークブルー(ソリッド)
損傷部位:運転席側サイド下部(ドア下〜フェンダー下端〜ロッカーパネルにかけてのエッジ部)
損傷内容:擦り傷+塗膜剥離。下地が露出した状態で、小さな凹みとオレンジ色の下地(または錆び)が確認できる状態でした。
修理前の状態サイド下部に縦方向の擦り傷が入り、塗膜が一部剥がれて下地が露出。エッジ部分に小さな凹みも伴っており、このまま放置すると錆が進行する恐れのある状態でした。
修理工程洗浄・下地処理
損傷部周辺をしっかりと洗浄し、油脂分や汚れを除去。
サンディング
傷部分を中心に研磨し、剥がれた塗膜を綺麗に落として平滑に整えます。エッジ部分の凹みも軽く叩き出し+パテで修正。
パテ埋め・成形
パテを薄く盛り、乾燥後に丁寧に成形。形状を元のラインに戻します。
プライマー塗装
防錆効果のあるプライマーを塗布し、下地をしっかり保護。
中塗り・上塗り
車両のカラーに合わせたダークブルーを調色し、複数回吹き付け。周囲との色ムラが出ないよう、ぼかし塗装を実施。
クリア塗装・仕上げ
クリアコートを重ね、十分な乾燥後にコンパウンドで研磨。艶を出し、周辺パネルとの一体感を高めました。
修理後損傷跡は完全に消え、元の美しい光沢を取り戻しました。エッジ部分のラインも自然に仕上がり、遠目から見ても修理箇所が分からないレベルまで復元できました。軽トラ特有の下回りは傷が付きやすい箇所ですが、早期に対応することで錆の進行を防ぎ、車両の寿命を延ばすことができます。今回のような小さな傷でも、丁寧に下地処理を行うことで高品質な仕上がりになります。






