BEFORE
AFTER
店舗からのコメント
名古屋市北区を中心に、名古屋市中村区・東区・中区からも多くご来店いただく当店へ、トヨタ シエンタの左リアドア修理をご依頼いただきました。自損事故により、ドアの真ん中が大きくへこみ、外側のラインがはっきり歪んでいる状態でした。まずは損傷の深さとパネル全体の変形を丁寧に確認し、鈑金での復元が可能と判断しました。
作業は、へこみの中心を少しずつ押し戻しながら面を均一に整えるところからスタート。その後、下地をしっかり作り、塗装では現在の周囲の色に合わせた調色を行い、修理跡がわからないよう慎重にぼかしながら仕上げました。新車レシピではなく“今のお車の色”に合わせることがポイントです。ディーラーでは交換を案内されがちなケースですが、当店では費用を抑えつつ仕上がりの美しさにもこだわります。
お引き渡しの際、お客様からは「まったく元のキズがわからない!」と納得の声をいただきました。
左リアドアのへこみでお困りの方は、ぜひラピット上飯田店へご相談ください!






