BEFORE
AFTER
店舗からのコメント
今回はスバルのインプレッサ、青色の車体で左後ろドアとフェンダーに各60cmのヘコミキズがついてしまったお客様の修理事例をご紹介します
傷は結構大きく、凹みもあったので130,000円の費用がかかりましたが、お客様には仕上がりに大変ご満足いただけました
ENEOSウイングの板金・塗装修理では、約8週間の研修を受けた熟練技術者が担当。最新設備と長年培ったノウハウで、一つひとつ丁寧に作業しています
まず、お客様にはWEB予約や電話でご来店いただき、損傷箇所や傷の深さを詳しく確認。次に専用工具「プーラー」を使って凹みを引き出し、その後パテで表面を整えます。このパテはUVライトで短時間硬化できるため、乾燥時間が大幅に短縮されるんですよ
続いて研磨作業を行い、新型サーフェサー(下地塗装)を施してまたUV照射で素早く乾燥。調色は車のカラーナンバーから正確に行い、青色のインプレッサにぴったり合うよう微調整しました
マスキング後は専用ブースで上塗り塗装。違和感なく仕上げるため細心の注意を払い、最後はコンパウンドで磨いてツヤを出します
ENEOSウイングは全国各地のサービスステーションが窓口なので、ご近所でも気軽に相談・予約可能。給油ついでにも立ち寄れちゃいます
今回のお客様も「こんなにキレイになるなんて嬉しい!」と喜んでくださいました
もしインプレッサや他の車種で左後ろドア・フェンダーなどにヘコミキズやすり傷ができてしまったら、ぜひ長野TSへご相談くださいね!お待ちしています






