今回は、マツダCX-60の板金修理事例をご紹介します。 この車は左リアフェンダーとリアバンパーに40㎝のヘコミキズがありました ENEOSウイングでは約8週間の研修を受けた技術者が丁寧に作業を行います お客様のお車を預かった瞬間から細部まで気を抜かずに作業しています 今回も、損傷箇所の確認から始まり、専用の鈑金引出しツール（プーラー）を使用して凹んだ部分を引き出しました このプーラーはどんな箇所でも対応可能なので安心です 次に、塗装面の剥離とパテ埋め作業で凹凸をなくしました この工程では新型パテを使用し、UV照射で硬化させることで乾燥時間も短縮しています サンディングで表面を滑らかに整え、新型サーフェサーで下地塗装も完了しました！ 調色では車体色の銀色に合わせて微調整しながら色味をぴったり合わせます そして塗装専用ブースで慎重に上塗り塗装し、最後にはコンパウンド磨きで艶やかな仕上がりになりました ENEOSウイングでは、小さな傷から大破まで幅広く対応しています ま忙しい方でもWEBから24時間予約可能なので、お気軽にご利用くださいね このような高品質な板金・塗装修理をご希望の場合はぜひ長野TSへお越しください！あなたのお車もピカピカに仕上げますよ